処分場･設備

千葉美装の各事業所 施設および設備等をご紹介します。

エコRCセンター（南房総市荒川）

「エコRCセンター」では、廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類を扱っています。がれき類では、一日に約330トンの処理能力があります。

• がれき類は、破砕プラントによる破砕工程を経て、再生砕石製品（RC40-0）として再資源化され、場内で保管・販売されます。
• 搬入された産業廃棄物は、品目ごとに分別〜中間処理後、再資源化及び最終処分を行う業者へと運搬されます。

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「エコRCセンター」 〒299-2201 千葉県南房総市荒川1379-1（所在地地図）

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処分場内の設備

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エコウッド（鋸南町奥山）

「エコウッド」では、木くず（草、枝葉・幹、竹、根、建設廃材等）を破砕処理後、バイオマス発電等の燃料、原料としてリサイクルしています。木くず破砕プラントでは、1日あたり180トンの処理能力を有します。

一般廃棄物（草、枝葉・幹、竹、根）の処理についても同様の処理工程を経て、ウッドチップ、サーマルリサイクル原料、堆肥として生まれ変わります。

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「エコウッド」〒299-2112 千葉県安房郡鋸南町奥山662-1（所在地地図）

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処理場内の設備

処理の種類	廃棄物	処理能力
破砕設備1	木くず	180トン / 日
破砕設備2	木くず（オガ粉）	8トン / 日
発酵施設	木くず	1.6トン / 日

設備･車両等

各事業所 所在地

エコRCセンター

エコウッド